塗料選びで失敗しないためのポイント!
家の外壁や屋根の塗り替えを考えるとき、一番悩むのが
「どんな塗料を選べばいいの?」ということではないでしょうか?
塗料とひとことで言っても、種類や性能、価格帯はさまざま。
今回は、塗料を選ぶときに知っておきたいポイントをわかりやすくご紹介します
🏠①まずは“どこに使うか”を決める!
塗料選びで大切なのは、「どこに塗るのか」をはっきりさせることです。
外壁や屋根など外回りは、紫外線や雨風にさらされるため、耐候性・防汚性・耐久性の高い塗料が必要になります。
一方で室内の壁や天井には、臭いが少なく安全性の高い
「水性塗料」や「低VOC(揮発性有機化合物)」タイプがぴったり。
木部や鉄部などは、それぞれ専用の塗料を選ぶことが長持ちのコツです。
💰②耐久性とコストのバランスを考える!
塗料選びはいくつかのグレードがあります。
安い塗料は初期費用を抑えられますが、再塗装の時期が早くなることも。
逆に高性能塗料は価格が上がりますが、塗り替えまでの期間が長く、
トータルコストが抑えられることもあります。
一般的な目安は次のとおりです👇
・アクリル塗料:約5年(コスト重視)
・ウレタン塗料:約7~10年(光沢あり)
・シリコン塗料:約10~15年(人気の定番)
・フッ素塗料:約15年~20年(高耐久)
「何年ごとに塗り替えたいか」を目安にすると、最適な塗料が見えてきます。
🌞③機能性で選ぶのもおすすめ!
最近の塗料は、色をつけるだけでなく機能性も充実しています。
例えば...
🌞遮熱・断熱効果で夏の暑さを対策
防カビ・防藻性能で清潔な外壁を維持
🚿低汚染タイプなら雨で汚れを洗い流す“セルフクリーニング効果”も
🌈デザイン性重視の意匠仕上で、おしゃれな外観に
暮らし方や環境に合わせて、機能面から選ぶのもおすすめです✨
🌸④色とツヤで印象変わる!
同じ色でも、ツヤの有無で見え方が大きく変わります。
「ツヤあり」は新築のような輝きがあり、汚れが付きにくいのが特長
「ツヤ消し」は落ち着いた雰囲気で高級感がありますが、 汚れはやや付きやすくなります。
最近は「3分ツヤ」「5分ツヤ」など中間タイプも人気です
外壁の色を選ぶときは、日当たりや周囲の景観とのバランスも考えると、より満足度の高い仕上がりになります。
🔧下地処理と施工環境も重要!
実は、どんなに高性能な塗料を使っても「下地処理」が悪いと長持ちしません。
ひび割れや汚れを補修し、素材にあった下塗り材(シーラー・プライマーなど)を使うことで、
塗膜の密着性が高まります。
また、塗装時期も大切。湿度が高い梅雨や真夏の猛暑日を避け、
春や秋の安定した季節に行うのが理想です。
💼⑥信頼できる業者・メーカーを選ぶ
塗料の性能を最大限に引き出すのは、職人の腕です。
見積書に「使用塗料メーカー名・種類・工程(下塗り・中塗り・上塗り)」が
明記されているか確認しましょう!
また、保証やアフターサービスがしっかりしている会社なら、施工後も安心です。
🔁⑦定期的なメンテナンスで長持ち!
塗装は「塗って終わり」ではありません。
塗り替え後も5年・10年ごとに点検を行い、日比谷色あせを早めにチェックすることで、
家を長く美しく守ることができます。
まとめ
塗料を選ぶときは
「どこに使うのか」+「どんな性能がほしいか」+「どのくらいの期間持たせたいか」
この3つを意識することが大切です。
家の外壁や屋根は、毎日雨風や日差しから私たちを守ってくれる大切な部分。
塗料選びをしっかり行うことで、見た目の美しさだけでなく、家そのものの寿命を延ばすことにもつながります。
お住まいに関するご相談は西谷工業まで
📞:0120ー55-1152














