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本格的にはじめよう。増改築リフォームのすすめ

暑さが落ち着いた今こそ増改築リフォームを!

秋分は二十四節気のひとつ。二十四節気は季節の移り変わりを知るためのもので、約15日間ごとに24に分けられています。
二十四節気は期間なので、秋分(二十四節気の第16)から寒露(二十四節気の第17)までの期間をさし、「秋分の日」とは毎年9月23日頃~10月7日頃にあたります。

なお、日付は固定されているわけではなく年によって変わります。
二十四節気は1年を太陽の動きに合わせて24等分して決められるので、1日程度前後することがあるからです。

今年は7月から猛暑日が多く発生

今年の猛暑は地域にもよりますが、7月時点で35度を超える「猛暑日」が272地点を記録するなど、記録的な暑さになりました。
猛暑が続くと、日常生活にも支障をきたします。9月になりようやく気温も下がり落ち着いた感じです。

過ごしやすい季節からリフォームを開始

暑さもひと段落した今こそ、夏のあいだできなかったリフォームを検討してみましょう。

リフォームにおける増築と改築の違い

【増築】とは、床面積を増やすことを意味します。
たとえば、「平屋の家を二階建てにする」「ベランダを後付けにする」これらのように床面積を広くすることが前提のリフォームのことを「増築」と呼びます。

【改築】とは、家の構造部分に工事範囲が及ぶリフォームのことです。
「キッチンの場所を変える」「壁を壊す、又は作るなどをして部屋の数を変える」このように床面積を変えることなく、部屋の間取り等、構造部分をリフォームすることを「改築」と呼びます。

すなわち「増改築」とは、床面積を増やすことと家の構造部分をリフォームすることをさします。

なぜ、近年になって増改築が増えているのでしょうか?それは多くのメリットがあるからです。

増改築のメリット

◎建て替えよりもコスト面でおトク
◎居住したままでも工事が可能
◎床面積の増加が10㎡以内の増改築なら確認申請が不要

低コストで、普段の生活をしながら工事が可能であることが大きな要因です。

増築の工法について・3つの工法

大きく分けて次の3種類の工法があります。

1.差しかけ増築

部屋や収納を増やしたい場合に既存の家屋にそのまま差しかけて増築する方法が、「差しかけ増築」です。
既存の解体部分が出入り口のみと少なくて済み、低コストで行えるので一般的によく用いられる方法です。

また、「差しかけ増築」で、天井を高くしたい場合や2階まで増築したい場合は、既存の屋根を一部解体して増築します。
工事範囲は外壁の一部のみなので比較的費用が安く抑えられるというメリットがあります。
両親を離れに住まわせたい・家族が増えたので部屋を増やしたい、と言う方におすすめの増築方法と言えます。

2.お神楽増築(おかぐらぞうちく)

おかぐら増築とは、「お神楽増築」とも記述される増築方法です。

平屋の建物に2階部分を増築する際に用いられる工事方法で、既存住宅の屋根を解体し、2階部分を上に乗せるような形で建築していきます。

1階部分と2階部分の接続については、通常の2階建てとちがい、金具のみで固定されることが多く、基礎から屋根まで続く通し柱がないため、木造在来工法の建物の場合、耐震性に劣るとされていました。

工事の流れとしては、まず平屋の屋根部分を撤去して既存部分の梁や柱、場合によっては基礎を補強し、その後2階部分の骨組みを作り、屋根や外壁、内装を仕上げるという形です。
2階部分の重量を支えなければならないため、全体的な工事が必要となり、工事の規模は必然的に大きくなります。

3.取り壊し増築

二世帯住宅などの大規模な増築に用いられる方法です。
既存の建物を一部解体して、まるごと新しい建物と接続し、大幅に床面積を拡張することができます。

増築や改築を行う際のチェック事項

その1:増築や改築は、建築基準法や住まいの地域の条例など、様々な法的規制の対象

10㎡以上の床面積を増築する場合は、「建築確認申請書」を自治体に提出し、増築が法律や条例に違反してないか承認を得る必要があります。

また、マンションの増改築の場合は、管理組合は届出や承認が必要な場合もあります。
工事に着手する前に事前チェックしておきましょう。

その2:耐震性の確認

古い住居の増築・改築リフォームを行う際は必ず耐震性の調査を同時に依頼することをお勧めします。

既存の建物が耐震基準を満たしていない場合、増改築によって建物全体の耐震構造のバランスが悪くなり、地震などにより倒壊のリスクがより高まってしまうからです。

また、耐震基準と建ぺい率を確かめておきましょう。
建築基準法では、建ぺい率をオーバーしている物件の場合、増築不可、改築も制限が出る場合があります。

その3:タイミングやコストダウンの工夫

土地や住宅の状況を事前にチェックすると同時に、リフォーム会社の選定や、リフォーム箇所、どれくらい費用をかけるかと言う点についても熟考する必要があります。
業者の選定時は、各種資格の有無やサービス内容、実績面を重視することも大切になります。

その4:リフォーム+α

見積書に記載されていない費用や、各種手続きの費用など、工事費以外にコストが掛かる場合もあります。
そのような+αについての費用についても明確にしておく必要があります。
見積書に疑問点などがありましたら気軽にお問い合わせください。 

まずはプロにご相談ください。

これまで実現できなかった「増改築リフォーム」。消費税が上がるこの時期に検討してみませんか?
弊社までお気軽にお問い合わせください。

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